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Lyrics: 月砕くとき

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When the Moon Breaks by R-note
Featured in:
RNCD-0018.jpg
東方桜歌
Original

夕月に伸びてゆく 郷の影 家路辿る 足跡鳴らして 幼き日は 宵に消えていった おとぎ話のように

月明かり 強く 輪を作るたび 遠く 霞む 子供たちの声 その心みたいな 青い空 また想い眠るでしょう

私は 独り 此処に佇み 重ね 浴びた あの日の面影 変わってない と 思ってたのに 影は 大きくなった

夜空に 浮く月よ さぁ 教えておくれ 何も気づつくことない 理を 日々と 削る 欠片集めたら 一つだけあげるから

眩しく 照月よ さぁ 導いておくれ 力任せに 振り回した過去へ 照らす道は 光かすれてる 温もりが のこるなら あぁ 月よ

夜空に 晴る月よ 手を繋いでおくれ 誰もきづつけたくない 醜さと 日々を 削る 欠片無くしても 温もりがのこるなら

眩しく照月よ さぁ 導いておくれ 力任せ振り回した過去へ 歩む道の 月は暗くても 温もりが あまるなら

夕月月に伸びてゆく 郷の影 家路辿る 君との思い出 幼き日は 宵に消えていった おとぎ話のように