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Phantasmagoria of Dim.Dream/Story/Mima's Scenario: Difference between revisions

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Mima
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やはり、私が1番か・・・<br/>
まっ、当然の結果だな。<br/>
それはさておき、そろそろ、遺跡開店(?)の時間だな<br/>
・・・なんだこの遺跡・・・<br/>
見たこともないものばかりだな。
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・・・早速、一緒に来て貰おう。
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ただ、ついてくればいいんだ。
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逆らわないほうがが身の為だぜ。
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私が、この船の船長の岡崎夢美です。<br/>
よろしくお願いしますわ。
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私が、船員のちゆり、北白河ちゆりだ。<br/>
よろしくだぜ。
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ちょっと、待て。いま、船って言わなかったか?<br/>
もしかして、ここって船なのか?
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そうですわ。  ただ、船っていっても、水の上でぷかぷ<br/>
かだとか、雲の上でふわふわだとか、宇宙空間でうじゃう<br/>
じゃ、ってんのとは違うんだけどね。<br/>
この船は、<font color=00FF00>可能性空間移動船<font color=black>とよばれるもの。<br/>
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でも、早速みつかったわ(はぁと) あなたのその力・・・。<br/>
あぁ、魔法がこの目で見られるなんて(はぁと)
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ついでにゆうと、私は人間ではないわよ。
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ええっ!? もしかして、動物? それとも宇宙人とか、<br/>
食中植物とか、プニュームキンとか、トゥクプクとか、ヘ<br/>
ゲロムチャムチャとかなんかなのですか?
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怒るぞこら(怒)<br/>
・・・つまり、なんていうか、精神だけなんだ、この体。
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私は、あなたの力を調べたいのよ。魔法のことをよく調べ<br/>
て、学会に復讐してやるんだから!
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御主人さまは、この世に統一原理に当てはまらない力、す<br/>
なわち魔力が存在する、という理論<br/>
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を学会に発表したんだぜ。
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つまり、戦ってもらうだけってこと
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OKね。そんじゃ、がんばってね、ちゆり。<br/>
その間、私は魔力世界の観察をおこなうから。
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つべこべ言わず、さっさとたたかってきなさい!!<br/>
あなたには、私が造った科学魔法があるじゃない。<br/>
どうせ、負けるだろうけど、すぐに負けたら承知しないか<br/>
らね。その間、貴重なデータをとるんだから!
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しょうがないなぁ・・・<br/>
勝負だぜ!!
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気入れろよ~
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Revision as of 00:47, 20 November 2005



Vs.Match and Story Mode

Mima vs. Reimu Hakurei

Mima Wins

Mima

あいかわらず、弱いわね。そんなんで巫女やってるなん
て、ふふふ


Mima vs. Herself

Mima Wins

Mima

ふふ、あんただれ?


Mima vs. Marisa Kirisame

Mima Wins

Mima

もっと修行しなさい、魔理沙。


Mima vs. Ellen

Mima Wins

Mima

あなたも人間ではないようね・・・


Mima vs. Kotohime

Mima Wins

Mima

あなたも、変な人間のようね


Mima vs. Kana Anaberal

Mima Wins

Mima

どこの人だい?


Mima vs. Rikako Asakura

Mima Wins

Mima

今のは、なかなかだったわね。


Mima vs. Chiyuri Kitashirakawa

Mima Wins

Mima

なんなんだい?そのへぼい攻撃は。


Mima vs. Yumemi Okazaki

Mima Wins

Mima

避けられない攻撃ではなかったわ。


Story Mode

Stage 6

Mima Wins

Mima

ふふふ、靈夢以外は全て倒した。
靈夢が私に勝てるのかしら?


Stage 7 - Decisive Match (Mima vs. ???)

Mima Wins

Mima

まっ、そんなものね・・・・


Stage 8 - Semi-final Match (Mima vs. Chiyuri Kitashirakawa)

Pre-match

Mima

やはり、私が1番か・・・
まっ、当然の結果だな。
それはさておき、そろそろ、遺跡開店(?)の時間だな
・・・なんだこの遺跡・・・
見たこともないものばかりだな。

??? (Chiyuri)

そこを動かないで!!

Mima

何!!

??? (Chiyuri)

君かい、最強の魔法使いは。
・・・早速、一緒に来て貰おう。

Mima

ほう、えらく挑戦的じゃないか。私とやる気かい?

??? (Chiyuri)

ふっ、君と戦うつもりはないぜ。
ただ、ついてくればいいんだ。

Mima

いやと言ったら・・・?

??? (Chiyuri)

これは小さくても必殺の武器だ。
逆らわないほうがが身の為だぜ。

Mima

いや(はぁと)

??? (Chiyuri)

・・・・・・・・・(汗)

Mima

そんじゃ、そういうことで。

??? (Chiyuri)

こらこらこら(汗)

Mima

何よ、私いそがしいの。(嘘)あんたにかまってる暇なん
か無いわ。

??? (Chiyuri)

とっ、とにかく、一緒に来て貰うぜ。

Mima

ちょっ、まっ

ボカッ!!

??? (Yumemi)

だれが、そんなおもてなしをしろといったのよ(怒)

??? (Chiyuri)

だって~、このほうが面白いじゃん。

ボカッ!!ボカッ!!

??? (Yumemi)

せっかくのお客様がこわがるでしょ!!

Mima

こわがっては無いと思う。

??? (Yumemi)

あっ、失礼しました。変な対応しまして。

Mima

それよりなになんだい、あんたたちは。

Yumemi

私が、この船の船長の岡崎夢美です。
よろしくお願いしますわ。

Chiyuri

私が、船員のちゆり、北白河ちゆりだ。
よろしくだぜ。

Mima

ちょっと、待て。いま、船って言わなかったか?
もしかして、ここって船なのか?

Yumemi

そうですわ。  ただ、船っていっても、水の上でぷかぷ
かだとか、雲の上でふわふわだとか、宇宙空間でうじゃう
じゃ、ってんのとは違うんだけどね。
この船は、可能性空間移動船とよばれるもの。
私は、これを使って統一原理にあてはまらない力をさがし
に来たの。
でも、早速みつかったわ(はぁと) あなたのその力・・・。
あぁ、魔法がこの目で見られるなんて(はぁと)

Mima

ついでにゆうと、私は人間ではないわよ。

Yumemi

ええっ!? もしかして、動物? それとも宇宙人とか、
食中植物とか、プニュームキンとか、トゥクプクとか、ヘ
ゲロムチャムチャとかなんかなのですか?

Mima

怒るぞこら(怒)
・・・つまり、なんていうか、精神だけなんだ、この体。

Yumemi

つまり、さまよえる死霊、ってこと?

Mima

死霊はないだろ(汗)

Yumemi

悪霊?

Mima

(怒) かえる!

Yumemi

待って~、私が悪かったわ(汗)
私は、あなたの力を調べたいのよ。魔法のことをよく調べ
て、学会に復讐してやるんだから!

Mima

学会?

Chiyuri

御主人さまは、この世に統一原理に当てはまらない力、す
なわち魔力が存在する、という理論
‘非統一魔法世界論’
を学会に発表したんだぜ。

Mima

ふふ、そうかい。

Yumemi

・・・とにかく、あなたの魔力が本当に強かったら。私の
研究も完成するわ。
協力してくれるよね?

Mima

いや(はぁと)

Yumemi

ふふふ、いやとは言わせないわ。(もう言われてる(汗))
もう、ここから出られないしね。

Mima

どうしろって言うのよ(怒)

Yumemi

あなたの力を調べさせてもらうだけよ。
つまり、戦ってもらうだけってこと

Mima

ふふ、たたかうだけならぜひ、やりたいわねぇ。

Yumemi

OKね。そんじゃ、がんばってね、ちゆり。
その間、私は魔力世界の観察をおこなうから。

Chiyuri

それって、もしかして・・・(汗)

Yumemi

あの人とたたかえっていってるの(怒)

Chiyuri

だ~、やっぱり~~~(汗)

ボカッ!!ボカッ!!

Yumemi

つべこべ言わず、さっさとたたかってきなさい!!
あなたには、私が造った科学魔法があるじゃない。
どうせ、負けるだろうけど、すぐに負けたら承知しないか
らね。その間、貴重なデータをとるんだから!

Chiyuri

しょうがないなぁ・・・
勝負だぜ!!

Mima

気入れろよ~