Shuusou Gyoku/Story/Prologue

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Excerpt from 秋霜玉.txt[edit]

この物語は、とことん未来の地球が舞台。

悪化した環境は、地球に本来生息していた植物すべてを絶滅させた。

たったひとつ、サボテンを除いては…。
This tale is set on Earth, way in the future.

The deteriorating environment has caused the original vegetation of the Earth to be
completely destroyed.

Except for one; the cactus...
このままでは地球は滅んでしまう…。
人類は生き残りをかけ、サボテンからエネルギーを抽出する研究を進めていく。
At this rate, the earth will fall into ruin...
In order for humanity to continue, research to extract energy from cacti progresses.
そして、ついにカクタスカンパニーがサボテンエネルギーを完成させた。

サボテンエネルギー ―― 原子力さえもはるかに凌駕するエネルギー。

それによって、地球滅亡の危機はなんとか回避することが出来た。
Then, at last, the Cactus Company perfected cactus energy.

Cactus energy — energy that far surpasses even nuclear power.

Because of that, the crisis causing the Earth to fall into ruin was able to be averted.
しかし、サボテンエネルギーはまだ不安定な存在。

エネルギーが暴走し、深刻な被害を与えることもあったという。
カクタスカンパニーもそのエネルギーの強大さゆえに、大きな事故を起こし、

一時は壊滅寸前にまで追いこまれた。
However, cactus energy is still unstable.

The energy is erratic, and it is said that it presents serious dangers.
Due to the strength of that energy, the Cactus Company has also caused large accidents

and for a certain period they were driven to the verge of annihilation.
数十年後、人類はサボテンエネルギーの制御に成功し、再び繁栄を築き上げた。

そんな中、カクタスカンパニーは人型の戦闘ロボットを開発する。
開発者の趣味だかなんだかは知らないがメイド型。
しかしながら、テストでは既存の兵器の戦闘力を遥かに凌駕した。

そう、彼女もまた、サボテンエネルギーを利用して開発されたのだ。
Decades later, humanity succeeded in managing cactus energy, and once again prospered.

During that time span, the Cactus Company developed a human-model combat robot.
It is not known whether it was the developer's preference or not, but it is a maid-type.
Nevertheless, in testing it far surpassed the battle prowess of existing weaponry.

So, she was also developed using cactus energy.

「おつかいに行ってきます!」

"I'm going out for errands!"

VIVITと命名されたメイド型戦闘ロボット。
ご主人様に頼まれて、VIVITはカンパニーを旅立つ…。
The maid-type combat robot was named VIVIT.
At her master's request, VIVIT begins a journey for the company...

Older prologues[edit]

This is from Version 1.00h found here.

この物語は、とことん未来の地球が舞台。

悪化した環境は、地球に本来生息していた植物すべてを絶滅させた。

たったひとつ、サボテンを除いては…。
日系の企業FEWインダストリアルはサボテンの持つエネルギーにいち早く目

をつけ、独自に研究・開発を進めていた。
しかし、その研究資料をライバル企業のスパイに奪われてしまったのだ。
その資料を盗んだ企業の名は…カクタスカンパニー。
カンパニーは盗んだ資料を元にサボテンエネルギーを完成させる。
サボテンエネルギーは原子力さえもはるかに凌駕し、カンパニーは全世界から

恐れられるほどの大企業にのし上がった…。
数年後、インダストリアルはついに人型の戦闘ロボットを開発した。

開発者の趣味だかなんだかは知らないがメイド型。
しかしながら、テストでは既存の兵器の戦闘力を遥かに凌駕した。

そう、彼女もまた、サボテンエネルギーを利用して開発されたのだ。

「カンパニーにおつかいに行ってきます!」

VIVITと命名されたメイド型戦闘ロボット。

『盗まれたサボテン資料を取り返す』という命令を、おつかいだと勘違い。

かくして、彼女の『はじめてのおつかい』は始まった…。
(体験版のため、ストーリ・名称等は変更することがあります!)
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