Bubbling Imaginary Treasures/Story/Komachi and Eiki's Extra

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Komachi and Eiki's Scenario 
 Story 

Stone Monkey who Shakes Heaven's Canopy ~ Poormoon Princess

天蓋を揺るがす石猴
Poormoon Princess

Stone Monkey who Shakes Heaven's Canopy
Poormoon Princess

天界 -物見の湖-

Heaven -Observation Lake-

BGM:ラストリモート

BGM: Last Remote

Ringo ENTERS

Ringo

いらっしゃいませ~

鈴瑚屋天界支部へようこそ

Komachi

お、人里の団子屋じゃないか
天界まで出張ご苦労さん

Ringo

支払いはライフでお願いね~

Ringo DEFEATED

Komachi

おやおやおや、これはこれはこれは
大変な事になってるじゃないですか

Eiki

(天界の一角が柱だらけに…?
一体誰がこのような事を…)

Komachi

似た様な柱なら山の神社で
見た事がありますがねぇ…

Eiki

(彼女は無関係だと思いますが…)

Komachi

ですよねー。言ってみただけっす

Geppai Son ENTERS

???

天界まで昇ってくるなんて
随分ガッツに溢れた人間…

じゃない。まさかの死神!?

Komachi

その通り、泣く子も黙る死神さ!

Eiki

(貴女は三途の渡しでしょう)

???

えっ?三途の河の?なーんだ
ビックリさせないでよ、もう

Komachi

で、お前さんは何者だい?

見た感じは猿の妖怪に見えるが

???

妖怪とは失礼ねぇ!

凶兆と災星のフォーチュナー
孫 月孛

Fortuner of Evil Omens and Disaster Stars
Geppai Son

Geppai

私は月孛星の化身「孫 月孛」
花果山の主にしてプリンセスよ

Komachi

(孫…?どっかで聞いたような?)

Eiki

(確か旧地獄の国際閻魔帳に
名前が載っていたような…)

(念の為、確認してきます)

Komachi

は、はぁ…。

Geppai

閻魔帳…?っていう事は
その珠の向こうに閻魔が居るのね?

Komachi

んーまぁそんな感じだね

ところで、その花果山の姫様が幻想郷の浮島に一体何用だい?

Geppai

私の目的はただ一つ

東方に湧き出た無限の果実
それを私の山に持ち帰る事ですわ

Komachi

無限の果実…? はて?
そんなモンあったかねぇ…

Geppai

あったのよ、前までは!

この髑髏水晶が、遥か東方の果実異変を映し出したのだから!

そんで、超特急で来てみたのに
異変は人間によって解決済み…

余りにもあんまりですわー

調べようとしたら天界に門前払いされちゃうし

Komachi

そうかい、そうかい
それは残念だったねぇ

Eiki

(小町、確認してきました)

(彼女は地獄で悪事を働いた
"孫一族"、その末裔です!)

Komachi

な、何だって!??

因みに悪事とはどのような?

Eiki

(寿命破り、閻魔帳への落書き公務執行妨害などなど…)

Geppai

あら、お父様が成した偉業が
こんな所にまで伝わってたのね?

嬉しいわーやっぱり有名人じゃない

Komachi

はっ。彼の世の理を捻じ曲げる
行為が偉業だって?笑わせてくれる

Eiki

(小町、彼女を野放しには出来ません。ここで撃退を)

Komachi

言われなくてもそのつもりでしたよ

この湖だって奴の仕業に違いない!

Geppai

確かに、この柱は私の仙術で生み出したモノよ

余りにも殺風景だったからね

BGM: ガンダーラのユートピア

BGM: Gandhara's Utopia

Geppai

でもまだ足りないものがあるわ

例えば、目の前の死神を磔にした粋なインテリアなんてどうかしら!

Geppai Son DEFEATED

Geppai

つ、強すぎる…!

Komachi

あんな怠けてそうな死神の何処に
これだけの戦闘力が…?

死神も随分舐められたもんだねぇ

あたいもやる時はやるんですよ

Eiki

(やらない時はとことん
やりませんけどね?)

Komachi

ぐ。いやまぁその…。

Geppai

…で、私はどうなるんでしょう?

他国の閻魔と死神とは言え
喧嘩を売っちゃった訳だし…?

Eiki

(取りあえず、五百年は地獄で
溶岩の下敷きでしょうか?)

Geppai

五行山プレスよりヒドくなってる…

Komachi

四季様、流石にソレはやり過ぎでは

Eiki

(ふふ、冗談ですよ。我々にそんな権限はありません)

Geppai

冗談のトーンじゃなかったような…

Komachi

冗談言う性格じゃなかったような…

Zenzai Monjuin ENTERS

Zenzai

あぁ、やっぱり月孛だったか!

Geppai

あー善罪じゃーん久しぶりー!

なーんだあんたもこっちに居たんだ

Komachi

なんだ、知り合いだったのかい?

Geppai

おや、言ってませんでしたっけ?

善罪とは天界に居た頃からの友達よ

Zenzai

そんな事より、大丈夫だった?
死神と閻魔様と戦ってたようだけど

大丈夫だって。私頑丈さがウリだし

Geppai

大丈夫だって。私頑丈さがウリだし

あ、でもそろそろ門限の時間が…

Komachi

門限なんてあったのかい?

Geppai

一応ね。破るとお父様が煩いんだ

筋斗雲と縮地法があるから往来は一瞬で済むけどね~

Komachi

あー帰る前に湖の柱だけ
片付けていってくれないかい?

Geppai

おっけー。やっとくわ

じゃあまたね!東方の死神よ!

Geppai Son LEAVES

Komachi

…騒がしいモンキープリンセスだね

Zenzai

えぇ…お恥ずかしい事で…

Komachi

で、お前さんは旧い友達を心配して
わざわざ天界まで来たって訳かい?

Zenzai

えぇ…どうも嫌な予感がしたもので
確認の為に付いて来てみたのです

まぁ案の定だった訳ですがね

月孛の代わりに私が謝ります
ご迷惑おかけしました

Eiki

(友人を庇う姿勢は立派ですが貴方達も同罪なのですよ?)

(勝手に土地を書き換えない事そして、油断をさせない事)

(それが貴方に積める善行よ)

Komachi

おっ四季様の有難迷惑な説教だー!
待ってましたー!

Eiki

(そんなに説教が御所望ならば五時間程やりましょうか?)

Komachi

いええ、遠慮しておきます

Zenzai

私も同じく…

あ、それでは炉の管理業務がありますので私もコレにて…

Zenzai Monjuin LEAVES

Eiki

(お疲れ様です。貴方にしては良くやってくれましたね)

Komachi

ふっふっふっ。あたいだって
四季様の役に立てるんですよー

Eiki

(普段の業務もその位頑張ってくれれば私も楽なのですが)

Komachi

ポンコツ死神で、すいませんねぇ

ま、それはともかく!

そろそろ我々も帰りましょうかい

Eiki

(ですね、そうしましょう)