Bubbling Imaginary Treasures/Story/Sanae and Aya's Good Ending

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山の上にある守矢神社。
妖怪の山にある比較的新しい神社である。
文 「号外でーす、号外だよー、号外だってばー!」
早苗「うわっぷ!何々なんですか!?」
地底での激戦の疲れを癒していた早苗。
その顔に、容赦なく文々。新聞が貼り付いた。
早苗「何だ文さんか…。暫く見ないと思ったら」

文 「いやー、やっと原稿が仕上がりましてねー
   印刷所の入稿も無事に間に合ったので記念に」

早苗「そ、そう。それはよかったですね…。

   折角ゆっくり出来ると思ったのになぁ…」
文 「まーまーそう言わずに読んでみてください」

早苗「…どうせ捏造新聞でしょうけど、一応。

   うーん、どれどれ?」
早苗「『怪奇!謎の硬貨の正体!』

   『山の真下に眠るフラストレーション』

   『地底火山の噴火は目前か!?』…」
早苗「…なんとまぁセンシティブな見出しですねぇ」

文 「お褒めに預かり光栄です」

早苗「褒めたつもりはないんですけどね?」
早苗「あれ?いや、ちょっと待って。山の真下…?

   門殊堂って妖怪の山の真下なんですか!?」

文 「はい。どうも位置関係探るとそうみたいなんですよ
   私も火口のリモート調査中に気が付きました」

早苗「へー…」
早苗「…という事は、あの異変を放置したら

   ウチの方もヤバかった感じですか?」

文 「あやや、そうなりますね…。
   たまたま麓のスポットで噴き出したお陰で

   山に大した被害は出ませんでしたが…」
文 「なにせ硬貨の原料が怨霊ですからねー。

   我々妖怪にとっては精神毒と成り得る危険物です。
   無論、人間にも良い影響はありません。
   下手をすれば精神が汚染されていた所でしょう」

早苗「…厄払いしておいて正解だったなぁ」
文 「あ、そうそう。怨霊通貨の対処法も書いておきましたので

   今回の新聞はソレの注意喚起も兼ねてるんですよ。珍しく」

早苗「自分で言いますか、ソレを…」

文 「言われっぱなしなのも癪なんで」
文 「あ、それではこの辺で失礼します。

   今日中に新聞を配らないといけませんので!」

早苗「い、いってらっしゃい…」
ソニックブームを残しながら飛び立つ文。

普段の言動は兎も角、こういう有事の際は
天狗でも役に立つものだなぁと思う早苗であった。

Ending No.09 メディアとハサミも使い様?

 ノーコンテニュークリアおめでとう!