Strange Creators of Outer World/Introduction of Previous Works/Embodiment of Scarlet Devil/Overview

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過去作品紹介①

東方紅魔郷
the Embodiment of Scarlet Devil.

〝辺境は虹色の幻想に包まれた…?
科学の光が世を照らす現実世界から隔絶した、
夜の闇を妖怪が跋扈する幻想郷を舞台に、
激しく美しい弾幕バトルの幕が上がる!
東方Projectの名を世に知らしめた、
記念すべきWindows版第1作目(通算6作目)。

『東方紅魔郷~the Embodiment of Scarlet Devil.』(以下「紅魔郷」)は、Windows用にZUN氏が発表し最初のゲームだ。〝弾幕STG本来の面白さを追求した、究極の形状美?を謳い、当時の同人ソフト好きはもちろん、同人ソフトの開発者からも驚きをもって迎えられた。2002年の発売から既に14年が経過したが、最新作を手に取るか、このWin版第1弾を手に取るユーザーが多いため、いまだに「はじめてプレイした東方Project作品」として挙げられることが多い。

ゲームとしての大まかな内容や外観は、PC‐98シリーズ用に制作されていた旧作でほぼ完成していたが、Win版で新たに実装され、また以降の東方作品を他の弾幕シューティングゲームと一線を画す存在たらしめたのが「スペルカードシステム」である。平たく言うと敵の攻撃に名前をつけた物なのだが、これまで以上にキャラクター性が強調されることにより、プレイヤーの想像力をかきたてることに繋がった。

制作当時はマニアックなシューティングファンがプレイするだろうことを想定していたため、Easyでは6面までプレイすることはできなかった。次作でこの点は大きく変わっていく。

博麗霊夢
博麗神社に務める巫女さん。空を飛ぶなどの不思議な力で妖怪を退治する。

ショット:ホーミングアミュレット
ボム:夢想封印

ショット:パスウェイジョンニードル
ボム:封魔陣

霧雨魔理沙
人間の魔法使い。霊夢とは旧知の仲で、彼女を真似て妖怪退治をすることもある。

ショット:マジックミサイル
ボム:スターダストレヴァリエ

ショット:イリュージョンレーザー
ボム:マスタースパーク

Stage1
夏の夜、異変を感じて神社の境内裏に広がる森を抜けていく霊夢。ちょっかいをかけてくる相手を問答無用で撃退していく。スペルカードやかすりに慣れよう。

ルーミア
闇を操る程度の能力を持つ妖怪。こけおどし。

Hard以上の難易度では道中からスペルカードによる攻撃が始まる。

Stage2
湖に出た霊夢。島を探していたら脳天気な妖精に絡まれることに。本作は得点に応じて残機が増えるので、そろそろ1機くらい増やしておきたいところ。

チルノ
冷気を操る程度の能力を持つ妖精。馬鹿。

中ボスの大妖精は、本ステージと『妖精大戦争』に登場している。

Stage3
紅い霧を追って辿り着いた洋館、紅魔館の入り口には、中華風な衣装に身を包む門番が。ステージとしては割と短め。ここらで2回目のエクステンドを迎えたい。

美鈴
気を使う程度の能力を持った妖怪。弾幕より体術。

弾幕が描く模様が、よりハッキリ見えるようになってくる。

Stage4
そろそろ道中での攻撃も激しくなってくるので、ボムの使用をためらわない方がお得。ボスはお手本みたいな弾幕をたくさん使うので、よい練習相手になる。

パチュリー・ノーレッジ
魔法を使う程度の能力の持ち主。人間は辞めてる。

キャラや装備ごとに異なる弾幕で迎えてくれる律儀なパチュリー。

Stage5
カビ臭い図書館を抜けると、よく分からない感じに空間が広がっている。一段と激しさを増した妖精たちの攻撃先にはメイドさんが待ち構えていて……。
ある程度残機に余裕を持ってこのステージを通過することが、次の最終ステージをクリアする鍵と言ってもいい(※4面もてこずるかもだが)。特に前半、咲夜が中ボスとして登場するまでにポイントとなるのが、敵の弾を大きく避け過ぎないこと。自機めがけて大量に出る弾は、少しの動きで軌道を読めるが、動き過ぎると画面が弾で埋め尽くされるぞ。

十六夜咲夜
時間を操る程度の能力を持つ、紅魔館のメイド長。

自機狙いの弾は、大人しく待てば避けやすい形になってくれる。

咲夜の弾幕も同様に、あまり動き過ぎないことが良い結果を生む。

難易度Easyだと5面をクリアしても6面には進めない。腕を磨こう。

Stage6
妖怪かと思ったら人間だったメイド長を倒した先で、ついに異変を起こした張本人である「お嬢様」こと吸血鬼レミリアと相対することに。果たして彼女を懲らしめて幻想郷に平穏は訪れるのか……?
東方Project作品では、最終ステージは道中が極端に短く、ほぼボス戦のみの構成になっていることが多い。とはいえ攻撃が激しいことには変わりないので、ためらわずにボムを撃つことがクリアへの近道だ。厳しい場面もあるだろうが、これまでのステージやボスでの積み重ねが、きっとクリアへ導いてくれる。

レミリア・スカーレット
運命を操る程度の能力の持ち主。身体能力が驚異的。

1つでもボムを使わせないと、と珍しくメタな発言をする咲夜。

ぼーっと正面に待機してると瞬殺される場合もあるので注意だ。

ここまできたら気合で避ける場合もあるが、まずは冷静にボムを。

EXStage
紅い霧の異変は収まり、落ち着きを取り戻した夏の日。夕立を告げる雷鳴が轟いたものの、雨が降るのは紅魔館の周りだけだった。ちょうど神社に来ていて帰れなくなったレミリアに代わり、巫女と魔法使いは再び紅魔館へ赴く……。
6面までクリアするとプレイ可能なおまけステージ。敵が射出してくる弾の数も速度も、これまで以上に激しいものになっているが、出現パターンや攻撃パターンと、適切な対応を覚えることで、ここまでたどり着いたプレイヤーならクリアできるだろう。

フランドール・スカーレット
ありとあらゆるものを破壊する程度の能力を持つ。危険。 魔法で雨を降らせていたパチュリー。今回は喘息の調子もいいとか。

フランドールはレミリアの妹。ただしずっと幽閉されっぱなしだが。

完全にフランドールの姿が見えなくなり、時間一杯避けたりも。