Strange Creators of Outer World/Who's Who of Humans & Youkai in Gensokyo/Hata no Kokoro

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幻想郷人妖名鑑
(はたの) こころ
Who's Who of Humans & Youkai in Gensokyo
Hata no Kokoro
種族
面霊気
Species
活動範囲
人間の里、ほか
Place of Activity
主な能力
感情を司る程度の
能力
Main Abilities
活動
暇つぶし
Activities
こころは、古いお面が付喪神となった妖怪・面霊気という妖怪で、「東方心綺楼」のラスボスとして初登場した。彼女は全部で六十六のお面で構成されていて、見た目は人間の姿をしているが彼女の本体はお面だ。こころがお面を被ると面ごとに割り当てられた感情をこころ自身が抱くだけでなく、周囲にいる人々にも感情が伝播する能力を持つ。人間の姿のほうは基本的に無表情で感情を表に出すことはほとんどないが、感情そのものは備わっており、自身の喜怒哀楽の面を被って主張してくる。
「希望の面」が行方不明に
普段は六十六の面が揃うことで自らの能力をコントロールできていたこころだが、面の一つ「希望の面」が不慮の事故で失われてしまったことをきっかけに能力が暴走。里の人間たちに閉塞感が蔓延することになってしまった。困ったこころは特定の人物に集まった人々の希望を奪うことで、希望の面の代替品とすることを目論んだが、霊夢らによって阻止された。
この一件を反省材料とすべく、こころは面に頼らずに感情を学ぶべく、人間や妖怪に決闘を仕掛けたり、オカルトボールに手を出したり、完全憑依の実験に手を貸すなどさまざまな異変にも首を突っ込んでいくようになる。その後完全憑依異変の際には、感情を論理的に覚えた結果として他人の感情が読めるようになったという。人間味を得ようとした結果、妖怪らしさのほうが増してしまったのでは?
面について
こころの面は、能や狂言の原型となった申楽(さるがく)の祖、秦河勝が使っていたもの。だが、元をたどれば豊聡耳神子が河勝に命じて作ったものだと神子は言う。長い時間を経た道具は付喪神となるというが、道具が道具なら作った者も大概な存在であった。なお、無くなった希望の面は古明地こいしが地割れで拾ったと発言していることから、紛失のきっかけが間欠泉騒動だった可能性がある。


Comment from ZUN Comment from ZUN
無表情キャラなので、ぼーっとしていてお面にのっとられているような、幽霊っぽいイメージでした。結果的に激しい動きをしているけど(笑)。本体がお面なら、被る者が必要だろうってことで人間っぽい部分を用意したんだけど、結局なんなんだろうね。やっぱり霊? こころのお面は基本は喜怒哀楽の四種で十分なんだけど、「喜」と「楽」って用途が被るよね。その使い分けには悩みました。