Strange Creators of Outer World/Who's Who of Humans & Youkai in Gensokyo/Satori and Koishi Komeiji

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幻想郷人妖名鑑
() (めい) () こいし
() (めい) () 古明地さとり
Who's Who of Humans & Youkai in Gensokyo
Koishi Komeiji
Satori Komeiji
種族
サトリ
Species
Satori's
活動範囲
地霊殿(さとり)
不明(こいし)
Places of Activity
Earth Spirit Palace (Satori)
Unknown (Koishi)
主な能力
心を読む程度の能力(さとり)
無意識を操る程度の能力(こいし)
Special Abilities
Ability to Manipulate _______
活動
怨霊の管理(さとり)
放浪(こいし)
Activities
_______
代表的なスペルカード
想起「テリブルスーヴニール」(さとり)
本能「イドの解放」(こいし)
外観
第三の目
心を読む「サトリ」
さとりは名前の通り、相手の心を読む妖怪だ。旧地獄の中心に位置する地霊殿に住んでいるが、その能力ゆえ嫌われ者ぞろいの地底の妖怪たちからも恐れられており、普段彼女のもとを訪れる者はいない。だが「地霊殿」4面において、地上の妖怪たちに追い立てられた主人公が、事件の真相を探って地霊殿へとやってきたため、久方ぶりに他人とコミュニケーションを交わすことになるのだった。
だだっ広い地霊殿にさとり独りで暮らしているわけではなく、動物たちに囲まれて過ごしている。言葉を操る者から嫌われている代わりに、言葉を話さない存在からは珍しく意思疎通が可能な存在として重宝されており、彼女を慕って多くの動物が地霊殿に集まって暮らしているという。さとりもそんな動物たちを憎からず思っており、ペットとして可愛がっているようだ。動物たちの中にはお燐やお空のように、さとりの仕事を手伝ってくれたり、同じペットの世話をしてくれるペットなどもいるのだとか。
地霊殿
旧地獄の中心に建っているお屋敷に、さとりと、さとりの妹のこいし、そして多くの動物たちが住んでいる。この地霊殿の庭に開く穴から直下に広がっているのが、かつての灼熱地獄だった。地獄が移転してしまったため現在は使われてはいないが、その灼熱ぶりは健在。放置したままでは危険なので、さとりはペットの中でも熱が平気なお空に温度調節を任せている。
この灼熱地獄の直上にあるという立地のおかげで、地霊殿は床暖房が完備されているも同然の温かさだとか。
怨霊の管理者として
地獄が移転して地底都市が地獄ではなくなっても、未だにその跡地には多くの浮かばれない霊がただよっていた。それらが迷い出ないよう管理しているのが、さとりである。彼女は前述の通り、言葉を持たない動物の心を読むことができるのだが、それは霊魂にたいしても同様なのである。そんな彼女の能力は怨霊たちの統率にとても便利だった。だが、本当に便利なことは「心を読まれるため怨霊からも恐れられる」という点だった。なにせ怨霊たちは、地獄に来ることになってしまった霊である。さとりのように隠し事ができない相手でもないと、取り締まるのに大変な苦労をしていただろう。
なおペットの中でもお燐は怨霊と会話できるため、管理を手伝わせている。
さとりの妹
さとりにはこいしという妹がいる。「地霊殿」Extraステージでは、守矢神社の神様を問い詰めにきた主人公の前に突如としてその姿を現し、弾幕バトルとなった。こいしは、お空が突然大幅なパワーアップを遂げたことに興味を覚え、そんな力を授ける神様を探して守矢神社を訪れているところだった。だが、パワーアップしたお空すらも倒す地上の強い人間について姉から聞いていたこいしは、目の前の人間の力を確かめたくて弾幕バトルを挑んできたのだった。
第三の目
サトリの最大の特徴でもある他者の心を読む能力は、サトリそれぞれがひとつだけ持っている第三の目によるものだ。だが、こいしは自らの能力が周囲から嫌われてしまう原因であることを知って、第三の目を閉ざしてしまう。その影響で心を読むことはできなくなったが、代わりに無意識で行動できるようになった。無意識で行動するこいしは存在感が希薄で、視界に入っていても認識するのは難しい。そんな彼女は嫌われることも無くなったが、好かれることもなくなった。
また、相手の心に一切目を向けないということは、すなわち自分自身の心を閉ざしてしまうことでもあった。そんなこいしを、さとりはいつも心配していろいろと気にかけている。そんな姉の心遣いや、地上で出会った力のある人間のことが気になったこいしは、少しだけ変わりつつあるようだ。
Comment from ZUN Comment from ZUN
嫌われ者のトップとして登場してもらいました。心を読まれることは回避できないですからね、妖怪としては最悪な相手です。さとりについてのお話では、心を読めることが仇になってさとりが倒される、というストーリーがほとんどなんです。本当に嫌がられているから、倒すしかない存在として扱われているんですね。それが不憫なので、もしかしたらパルスィが生まれたかもしれないんですが。さとりを妬んでくれる存在としてね。強い必要がないキャラなので、素のままで周囲に恐れられている、というイメージでデザインしています。僕の中のイメージはパチュリーと似ています。 I got to introduce the most hated of them all. It's impossible to avoid having your mind read, so among youkai they're the worst opponents. Regarding Satori, there are actually plenty of stories where the satori gets beaten by using its mindreading against it. But they're hated so much that they're portrayed as unbeatable. That's so sad, so maybe that gave birth to Parsee. As a being who could be envious of Satori. She didn't need to be a powerful character, so I designed her with the image of someone who scares people around her just by being herself.
こいしは矛盾したキャラで、キャラクター性を持っていない存在として生まれました。キャラ性の否定ですね。それだけだと造形も含めて作りようが無かったので、さとりの妹という設定になりました。他人の悪意をスルーする事で嫌われ者を回避しようとしていますが、本人は嫌われてしかるべきものをいっぱい持ったままという、闇を抱えています。 Koishi was a character of contradictions, a character created to not have a character. Someone who defies character. Of course, I couldn't make someone with just that idea, so she ended up being Satori's little sister. She tries to avoid being hated by ignoring the ill will of others, but she herself is full of things that people hate. Or rather, she carries a darkness.