Strange Creators of Outer World/Who's Who of Humans & Youkai in Gensokyo/Tenshi Hinanawi

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幻想郷人妖名鑑
() () () () (てん) ()
Who's Who of Humans & Youkai in Gensokyo
Tenshi Hinanai[1]
種族
天人くずれ
Species
活動範囲
天界
Place of Activity
主な能力
大地を操る程度の能力
Main Abilities
活動
暇つぶし
Activities
天子は天界に住む不良天人だ。地震を鎮める要石を守る神官一族の長の娘で、比那名居家は幻想郷一帯の地震を任されている。大地を操る程度の能力を持ち、地震を鎮めたり、逆に起こしたりすることができる。
天界は穏やかで平穏な楽園のような場所だが、若く遊びたい盛りの天子は退屈していた。そんな折、自らの能力で幻想郷に異変を起こす妖怪たちの様子を羨んだ天子は、天界の道具「緋想の剣」を持ち出して自分でも幻想郷に異変を起こしたが、望み通り(?)博麗の巫女に退治されることとなる。
(てん) (にん) について
天人とは天界に住む人間をいう。天界への主な行き方は二通り、死後成仏して天界に行くか、仙人となってからさらに修行を積んで天界に行くかだ。
だが天子は修行を積んだわけでもなければ、成仏して天人になったわけでもない、生まれながらの天人だという。自分の出自と能力に絶対の自信を持ち、それゆえに常に周囲を見下し威張り散らす天子は天界でも(もちろん幻想郷でも)困ったちゃん扱いされている。実は、比那名居家は仕えていた名居家が神霊として祭られる「ついで」で天人になった一族で、周囲からは不良天人とさげすまれているのだ。天子がやたらと身分をかさに着た言動をとるのも、そういった自らの境遇への反動からくるものなのかもしれない。
天界からの追放
「緋想天」の異変以来しばらく幻想郷に姿を見せていなかった天子だが、完全憑依異変(「東方憑依華」)の際に再び姿を見せるようになった。なんでも催事のために用意された「丹」(※服用するだけで素晴らしい効果がある団子。ただし天人には特に効果は無い)をつまみ食いという名目で食い尽くしたため、追放となったらしい。しばらくは天界に帰れず幻想郷をうろうろしているので、まだ出番は続くのかもしれない。


Comment from ZUN Comment from ZUN
「緋想天」のテーマが天気で、で天に上ることが決まってたので、じゃあ天人を作ろうと。天人は人間的に成熟した聖人君子である、という設定だったから本来とは違って尊大な態度に見えるようなキャラとして生まれました。イメージとしては「西遊記」の孫悟空が、近いところがあると思います。要石は「源平討魔伝」ネタです(笑)。




  1. In this page the spelling of her name's sound (furigana) treats "Hinanawi" as "Hinanai" carelessly.