Strange Creators of Outer World/Who's Who of Humans & Youkai in Gensokyo/Yoshika Miyako and Seiga Kaku

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幻想郷人妖名鑑
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(かく) (せい) ()
Who's Who of Humans & Youkai in Gensokyo
Yoshika Miyako
Seiga Kaku
壁抜け仙人とキョンシー
青娥は仙人の中でも邪仙……考えや行いがよろしくないため、天人となる道が閉ざされた存在だ。「東方神霊廟」4面に初登場した際は、豊聡耳神子が眠る霊廟を手駒の宮古芳香とともに守っていて、その後は芳香とともに幻想郷で気ままな生活を続けている。
青娥の代表的な能力は、髪に刺した鑿(ノミ)による壁抜けで、だいたいどんなものでも穴を空けて通り抜けられる。この能力に満足した青娥は、ほかの仙術の修業はあまりしていないらしいが、それでも仙人の宿命である地獄からの使者は――自然に反して長すぎる寿命の者への、文字通りの「お迎え」――を1000年以上の退け続けるだけの確かな実力を備えている。
もともと興味本位で仙人になった青娥は、自分の力をひけらかすことが目的となっており、見込みのある人間にちょっかいをかけるのが趣味。日本に来たのも、豊聡耳神子に道教を勧めにきたのもそのためである。
芳香はキョンシーだ。初登場の「東方神霊廟」3面では霊廟への侵入者を撃退するよう青娥に命じられていた。キョンシーの成りかたにもいくつかあるが、芳香は青娥が日本に来てから道術で作ったキョンシーで、古代日本人の死体をベースにしている。死体が腐り果てれば滅びる定めのキョンシーだが、芳香には防腐の呪がかけられているため主ともども健在である。ただし能が腐っているため意識はなく、額のお札に書かれた青娥の命令に従って行動している。札が外れたときに本来の芳香としての行動原理が現れるというが、その状態の目撃証言は少ない。


Comment from ZUN Comment from ZUN
「神霊廟」は生まれ変わりがテーマだからいままで出てなかった人気キャラのゾンビを出したいな、と思ったのが芳香。道教もテーマだったので、キョンシーにしてね。当初はもっと皮膚の色が悪い予定だったけど、青すぎたので止めました。キョンシーは誰かが操るものなので、仙人の青娥はセット。キョンシーを使う奴がいい仙人のはず無いよねっていう。見た目的には、いちばん仙人っぽいキャラかもしれない。